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2026-02

10GbEスイッチ

家電量販店で扱っている10GbEスイッチの多くはRJ45を採用しています。 これらは電話サポートの煩わしさを嫌ってそうしていると言われています。 技術的合理性や価格優位性があってそうしているわけではありません。 発熱対策が煩わしいRJ45の10GbEを諦めてもRJ45それ自体を諦めきれない場合は、 2.5GbEで環境を整備するのも良い案だと思われます。

10GbEクラスにもなるとVLANセグメントを物理配線に重ねて束ねたくなるはずです。 スイッチがtagged VLANに対応していることはほぼマストになる条件です。

PPPoEのロックアップ

PPPoEのルータを交換するときは通常は撤去が先に来ますので多重接続になることはありません。 しかし、設置を先行するパターンだと意図せずして多重接続になることがあります。 さらに、このことがプロバイダ側認証設備のセキュリティロックをトリガーすることがあります。 セキュリティロックが働くと以後何があっても認証エラーとなり、正常に受付されなくなります。 最終的にプロバイダのサポート窓口に連絡してロックの解除を依頼することになります。

昔は多少のことでロックするような運用はしていなかったという理解です。 PPPoEを利用するユーザが減ったことで、 多少アグレッシブなロックをしてもサポート負担にはならない、 という判断がされるようになったのだと考えることができます。

NTT東西の料金値上げ

NTT東西は2026-04-01から加入電話系の基本料金の値上げを実施する、とされています。 アナログ電話については深夜帯に迷惑電話が鳴るなどしており、 ロボコールに代表される攻撃が相次ぐようになりました。 呼び鈴が鳴ること自体が脆弱性であると言われてもやむを得ない状況にあります。 アナログ電話に加入し続けること自体を、そろそろやめてもいいのかな、と思いました。

NetBSD-current LFS

in-kernel cleaner daemonが有効化されるまでは様子見したほうが良いでしょう。 もしかしたら、 事前に不具合をつぶすことである程度は出そろってからコミットするという 意図があるかもしれませんが、 それは外野からはわからないことです。


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